【こどものおかげ】代休で訪れた京都嵐山♡娘のきづきにうなづけた今が未来へ贈るプレゼントの秘密

親子で楽しめる英語は
大切な未来の宝物♡

英語の土台づくりで
コミュニケーション力もUｐ
人間力も育み心もハッピーに♪

芦屋の親子英語講師のＡｙａｋｏです。
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【こどものおかげ】
代休で訪れた京都嵐山♡
娘の気づきにうなづけた
今が未来へ贈るプレゼントの秘密
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コロナの自粛期間中、たくさんの
行事がなかなか開催できなくて
お子様をお持ちの方は
大変でしたよね。

最近すこしずつ緩和されて
出来なかったことも
出来ることがふえてきて
数年ぶりに来たのは

代休

皆さんなら
どうやって
過ごされますか？

私、代休って
神様がくれた
プレゼントのような特別感があって
大好きなんです♡

このせっかくの代休を
小学生の娘とあれこれ相談して
なにか特別な一日にすることにしました。

そして、娘が検索して見つけてくれた
「京都の嵐山にいってみたい」
という願いを叶えることにしたんです。

どうやってそこにたどりついたかというと、

娘がネットで検索したんです。
（今の小学生すごいです）

スイーツ
食べ歩き
インスタ映えスポット
住んでいるところから離れた県

スイーツがたべたいよね♡

何年かぶりに歩く嵐山は
私が若いころに訪れた風景は一緒でも

娘と一緒ということで
数百倍にも魅力的な
日帰りでいける小旅行に
なりました。

気の向くままに歩きながら
お茶菓子とお抹茶がいただける
お寺を訪問したり

川沿いを一緒に歩きながら
風をたっぷり感じながらのんびり散歩したり

スイーツを横目に時間を気にせず
とにかくぶらぶら歩いたんですよね。

そこで、気づいたのが

たくさんの外国から来た
観光客の方々から聞こえてくる
様々なことば。

中国や台湾、アメリカや
ヨーロッパの方々が
日本をとっても楽しんでいる様子なんです。

普段と違う経験となり
娘なりの気づきがあったようです。

人力車に乗っている人に
英語で説明している姿をみて
「ママ、日本のことを
英語で説明ってすごいね～」

お蕎麦屋さんに入ったら
メニューは4種類。
英語、日本語、中国語、韓国語

「ママ、メニューもこんなに
いろんな言葉で書いてある。
海外の方の麺の食べ方もいろいろだね～」

日本で当たり前にあるものを
わざわざ海外から日本に来てくれて
楽しんでくれている。

これって、親子英語レッスンで
お子様の目線で考えてみるのを
ちょっと想像してみてください。

母国語でない英語をつかって

歌、踊り、手遊び、おひざあそび、

感覚遊び、絵本を読んでもらって

広がる世界観など

お子様にとっては
全てが特別な経験なんです

英語のお歌一つも
ふだん日本語で聞くのと違って
動きや体の動きも違いとっても面白い。

こどもの目線で考えてみると

普段のママとの親子の時間に
ちょっとだけいつもと違う文化を
安心できる人と一緒に
味わえる

子供が日本にいながらにして
一番大好きなママと
世界旅行をしていることくらい
とても豊かな経験をしているんです。

それを繰り返すことで
自然と英語で過ごす時間が
お子様の未来への貯金となっていくんですよね。

月2回レッスンをしている
「ママも楽しむ親子英語クラブ」では
これと同じような経験を
ぜひお子様の大好きなママと一緒に
親子で味わってほしいという思いで
開催しています。

子供にとって日本にいながらにして
大好きなママと世界旅行に近い
海外経験と同じくらいの刺激を受け
親子の大切な時間に出来るんですよね。

しかも、大人が頭で考える方が多いのに比べ、
子供はずっと柔軟で、スポンジのように
吸収してくれるので
やればやっただけ英語の時間も楽しくなる
とってもお得な時期なんですよね。

親子で英語の触れ合い遊びを
同じ年代のお友達と一緒に
と～っても温かい雰囲気の
親子英語サークル
「ママも楽しむ親子英語クラブ」の
詳細はこちらです。↓↓↓

今回嵐山までいって一番やりたかった
たべあるきのなかの
お気に入りランキング

娘の第1位はいちごあめでした。

インスタ映えできるように
大きなイチゴが3つもついて
串刺しにしてあるイチゴ。

とってもおいしかったので、
今度は娘のお兄ちゃんお姉ちゃんも一緒に
夏休みにいってみたいです。

Ａｙａｋｏ