英語は使って楽しい、伝わって楽しい、
英語を使ったコミュニケーションの土台&人間力も育くむ
芦屋で「ママも楽しむ親子英語クラブ」の講師をしていますAyakoです。
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【育休ママ、お一人め様のママ、上のお子様が園にあいだに下のお子様との時間をもつママ、英語に苦手意識のあるママ、英語のリズムをまるごとお子様と吸収したいママ、いつかは職場に復帰するまでのカウントダウンをお子様をお持ちのママ、大人としゃべりたいママ、どなたも大歓迎】
春が指折り近づいてきて桜の開花が待たれますね。
お子様と自分だけの世界から一歩外にお昼間おでかけしてみませんか。
レッスン後、きっと世界がキラキラ輝いて見えますよ。空の青さ、すがすがしい空気、充実感、お子様もかえってからお昼寝突入はすごい早いそうです(参加されるママの体験談)
ママたち、本当によく頑張ってらっしゃるんだなとレッスンの合間に聞くお話を聞いて思います。
私も3人いる大きくなった子供たち今では、小中高校生となり、身長も抜かされはじめましたが、勝手に大きくなったわけではありません。3人年齢が近いので、最高私が頑張っているときは、ママチャリに前に一人、後ろに一人、もう一人は横を歩かせて自転車を押して登園していました。はた目から見たら、沿道から熱く皆様から応援されているようなママの姿です。きっとその頃の私。
私も長い間バリバリフライトをこなし、自分ひとりで行きたいところ、仕事でサクサク目的地に向かう仕事をしていました。ありがたいことに3人の育休も会社からいただき、それぞれの子育てに専念する機会をいただくことが出来ましたが、育休を上手に使っていたかといえば、もっといろいろできたのではないかと振り返ったりします。それほど必死だったのか、子供中心の生活を急に送り、楽しめてたかというと、なかなか必死でした。そしてたまには自分の時間も欲しいなとおもっていました。
育休中初めの子供の時は、たまに会うお友達とお互いの子供の様子をシェアしたり、離乳食をどんなの食べてるとか、子供中心のお話に花が咲いていました。そんな大人どおしのママどおしの会話がとても楽しくて、ママ友に会う日は一日が充実しました。
コロナ禍もあり、今では、ママたちがどんなに一人で立ち向かっていてたかお話を聞くと、
私のころとはずいぶん状況が違うんだなと思っています。出産しても家族の立ち合いはなく、同じ病院でも同じママどおし遠慮がちにお知り合い、子供が生まれてもなかなか外に出る機会も控えめにすごされてきた、などほんとに皆さますごいです。初めての出産、育児なのにもかかわらず、ほんとによく頑張ってらっしゃいます。表彰状を差し上げたいです。
少しずつ感染状況も落ち着いて、ママたちが少しずつ、外にお子様連れでお出かけされる機会も増えて、新しい周りの方々とのかかわりを楽しめるようになることを願うばかりです。春からはそういった機会も桜の開花とともに増えてきますね。
そんなママたちにぜひ来ていただきたいのが、芦屋浜のとってもすてきな潮芦屋交流センターで月2回開催している「ママも楽しむ親子英語クラブ」です。教室も2階のまどから青空が手を広げてもたりないくらい大きく映る眺めの良いお部屋。
そんな開放的な雰囲気のなか行われるレッスン。何が素敵かって、来ている皆さんが表情がみるみる変わっていくんです。なぜなら、ママが楽しんで英語を楽しんでお子様の成長を毎回楽しんでいらっしゃるので、お子様も楽しい、ママも楽しい、講師の私も幸せのおすそ分けをもらい、ほんとに幸せオーラを存分に感じていただけるレッスンなんです。それが英語の力なのかな~と思っています。ママが楽しむ!というのが土台になっているんです。ママが楽しそうな姿はこどもにとっても安心できるんですよね。
3人も子供を育てた私、英語を私は生活にバリバリとりいれていたかというと、あまり熱心ではなかったんです。あの頃の私に声をかけれたら、教えてあげたい。英語が私の人生を変えてくれたのに、英語はたくさん素敵な力をくれるのよ、子供と一緒に学べばよいのよ、楽しめばよいのよ。と。
でも、英語の子育てで育ったわけではない私は、どうやっていいのか、どんな本を読んであげたらいいのか、お歌はどうなのか、などよくわからなかったのです。なので、一気に子供は大きくなり、保育園に預けて職場復帰してしまいました。
なので、私は、自分の子供にできなかった絵本読み聞かせや英語のお歌、などをこの講座に来てくださるママたちと一緒に楽しみたいな、そういった場を提供したいと思って、開催しています。
その様子を見てくれている我が子、、私の取り組むその様子をみて、彼女なりに小学校になっても取り入れてくれています。一人が楽しんで、周りが楽しんで、それをみている我が子が楽しんで、、、とまるでサークルを描くように、英語をきっかけに生活が楽しく幸せに感じる日々を味わっています。
絵本といえば、私がはまってしまっているのが英語絵本なんですが、それを生徒さんや小学校の絵本読み聞かせに生かしています。なので、自分が感じる幸せを周りの人に提供、何よりそれによって聞いてくれた子供やママ、先生たちの心を動かし、その変化をじかに感じて私がさらに幸せを感じる、、といった幸せの連鎖まで起きています。だから、結局、小さいときに頑張らなきゃだめということでもないです。いつでもママがはまってくだされば、大切に細く長く続けられるのが英語です。
このクラスに通ってくださるママがお伝えくださった、「出来る限りつづけたい」この月2回のレッスン。そんな素敵な言葉をくださったママたちが通ってくださる「ママのための親子英語クラブ」は来年度レッスンが4月4日よりスタートします。
しょっぱなからいきなり、楽しいイースターのレッスンを予定しています。子供の可愛い姿をたくさん見ることができますよ。
ぜひぜひ、体験レッスンを利用して、参加されたママが感じてくださったレッスン後の空の青さを一緒に味わっていただきたいです。仲間を募集しています。芦屋、神戸、西宮のママたち、ぜひぜひ一度お出かけくださいね。
ママたちがキラキラできるように、英語をつかって豊かにママとお子様が過ごしてほしい。
そんな思いを今日はお伝えして、読んでくださったあなたに感謝です。
Have a nice day!