年中さん親子向けのRhymoe Kidsクラスは5月開講します！

英語は使って楽しい、伝わって楽しい、
英語を使ったコミュニケーションの土台＆人間力も育む
芦屋でアットホームな英語教室のＡｙａｋｏです。
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新規募集している年中親子さん向けRhymoe Kids クラスのご紹介

2年前Rhymoe親子レッスンからスタートし1年たった時、Kids向けのクラスが初めて始まりました。親子レッスンを年少さんの時に初めて来てくれた初日、今でも覚えています。ママのお膝でまだママと様子見をしながら、初めて聞く英語リズムのレッスンを寝そべって私の様子を見ていました。
ママのお膝でとってもリラックスしていました。

今からいったい何が始まるの～とでもいいたげな、かわいい姿でした。なので、そのお年頃のお子様が「うちの子参加できるんでしょうか？」とご心配される親子さんもいらっしゃると思いますが、お子様はママと一緒に安心してレッスンを受けて成長することはわかっているので、いつも自信をもって「大丈夫ですよ♡」とお伝えしています。

なんといっても、Rhymoeを一言でいうと、無理をさせない英語レッスン。お子様はママと講師の信頼関係の下、子供らしく、遊び心満載で、（気づかないかもしれませんがRhymoeの受けているレッスンの内容は実はとても本格的な英語リズムのもと、お子様の成長にあわせたものを考えられています。）年中さん生徒さんの書いたWelocome Board家でも文字を書いたりするみたいで、今日たまたま
パパとママのお店にお邪魔したら飾ってありました♡かわいいですね♡
「うちでも最近英語の文字を書いたりしはじめました」とパパが嬉しそうにお話になっていました。
（お店は、芦屋市浜風町にある、にしむらはり・きゅう整骨院）

お子様の成長段階に合わせて、たっぷり親子でリズム遊びをしたあと、少しずつ文字に興味をつなげていくカリキュラムされたRhymoeKidsクラス。一言でいうと、ママと子供だけの関係から横の関係、お友達やお友達のママ、みんなで一体感を持って参加していけるKidsレッスンなんです。親子で取り組むので、お子様にも無理なく文字に親しんでいけるんです。

あちこちにたくさんの気づきがちりばめられたフォニックスの土台を育むカリキュラム。
ハローソングを歌った後、英語の体と心とリズムをつくり、エッグシェーカーをつかって本物の英語リズムが続いてきます。絵本を読んだり、その日に関連する音を文字の読み書きにつながる土台になるアクテイビテイーをしたあと、英語のUnoやトランプに似たカードゲームでたくさん遊びます。

Rhymoe Kids クラスってなにがおすすめなの？

親子の成長具合がすごいんです

親子時代に十分英語リズムに親子で触れられているので、決して無理させません。様子を見ていると、自然と子供から輪の中に入ってきてくれるんです。すこし隣のお友達が字らしきものを書きだすと、同じように書いてみたり、字にとっても興味深々な時期をお友達や安心できる仲間たちとじわじわ盛り上げていきます。それが年中さんくらいのお子様のよいところ。

でもそこの土台には、Rhymoeの狙いがあり、言葉にたっぷり興味がわくように、リズムに乗りながらこの時期にピッタリなほどよさが、今年度参加されたママたちにも好評をいただいています。

ママとお子様がそのあとおうちでも続きが出来るようにかんがえられています

親子向けのレッスンなので、おうち英語にもつながるように、さりげなくママにも向けたレッスンも意識されているのもおすすめポイント。その日の習った音に関連した絵本も、毎回本を変えてご紹介しています。そして、ママにもその絵本の中にあるフレーズも練習するので、ママもひそかに、絵本をよむときに声かけを英語でもできるようになりますよ。お子様だけでなく、ママも楽しいのが、きっとこの時期ならではのいい時間なんです。カードゲームをとりいれているのも楽しさ倍増。
おうちに帰っても、カードゲームでいつのまにか英語の文字や音に慣れていけるのは、むかし子供のころかるた遊びをしながら知らないうちに言葉に慣れていった感じを狙っています。

気分が乗らない日もだいじょうぶなんです。必ず、輪の中に戻ってきます。

この時期のお子様、そりゃ、今日は気分が乗らない、などの日もあるかと思います。
でも、この時期だからこそ、レッスンではいつものようにのりのりでなくても、おうちに帰ってきてから文字探しや、生活の中でいろいろな場面で英語のアルファベットを得意げにママに話したり、伝えたり、体いっぱいに吸収してくれています。