雨の日にお出かけのお歌が親子の触れ合いに大変身する秘訣

親子で楽しめる英語は
今だけの大切な未来の宝物♡
英語を使うコミュニケーションの土台づくりで
人間力も育みこころもハッピー
芦屋の親子英語講師のＡｙａｋｏです。
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【雨の日にお出かけのお歌が親子の触れ合いに大変身する秘訣】
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6月になると
週間天気予報をみていると
ずっと雨が続く毎日って
ありますよね。

お出かけしようと思ったら
急に雨が降ってきたり。

せっかくばっちり用意したのに、残念。

あらら、雨が降ってきちゃった！
どうしよう！

おでかけをいっそ
あきらめちゃいたくなること
ありませんか？

私はよくあります。

でも、今は、この歌があるから安心♡

雨が降ってきたからって
お出かけをあきらめなくて済む
とっておきのお歌を1つご紹介しますね。

It is raining

It is raining, It is raining
On my head, on my head
Pitter patter raindrops
Pitter patter raindrops
I’m all wet! I’m all wet!

メロデイーはだれでもどこかで聞いたことがある
Where is Thumbkins？で歌います。

体の場所も、頭（head)だけでなく、
顔（face)、鼻の上(nose)、足(leg)、など
次々場所を変えていけば
体の部分も歌とともに
自然に理解できます。

この歌が収録されている本は、
ライモーソングブック

この本は、
赤ちゃんや幼児さんむけに
英語のわらべ歌のメロデイーを用いた
替え歌を集めたライモーのお歌の本なんです。

この本のおすすめは、
スマートフォンにダウンロードできるので、
いつでもどこでも聞きたいときに聞けること。

おうちでもかけ流ししておくだけで
良いですよ。

ただ、音楽が流れるだけでなく、
ソングブックの歌詞に加え、
歌の振り付けまでQRコードでクリックすれば
見ることができるので
おうちでもママがそれをみるだけで
おこさまにお歌をうたってあげれますよ。

この歌を知ってからは、
雨の日が楽しみになってきます。

雨の日だからこそ
だっこしたりおんぶしたり
いつもよりもっとお子様と密着して
肌と肌のぬくもりを感じるチャンス
なんですよね。

ママとお子様が
雨の日だからこそ
ふれあいが楽しめると思ったら
雨の日が待ち遠しくなりますね。

「ママも楽しむ親子英語クラブ」では
雨の日のレッスンではこの歌を毎回歌います。

小さなお子様連れのママたちも
雨の日だからこそ

傘を通して伝わる雨の降る音

手に冷たい雨が手にかかったときの
ポトポト（歌詞のPitta Patta)

歩くときには長靴でわざわざ水たまりに
足をつけに行く感覚

雨の日だからこそ
雨の感覚を体で楽しめることが
お子様にもとってもいいんですよ♡

雨がくるとお出かけ出来ないし、
小さなお子様連れならなおさら。

雨って大変という気持ちを
違う眼鏡をもってきて
こんなふうにとらえてみてください。

「雨だから、親子でスキンシップ出来てうれしいな」
「雨の日の感覚を楽しむのは親子の時間ならではよね。」
「英語で英語の音の感覚をお歌で歌えてママも楽しい。」

雨の日が楽しくなるので、
お子様もママもいつもより
笑顔が増えたら嬉しいです。

外は雨でもこころのなかは青空な気分に
なれますよ♡

あまりにも盛り上がりすぎて
雨になるとお出かけをおねだりされて
こまっちゃうといけないのですが
ぜひぜひ雨の日を楽しんでくださいね。

こんな楽しくなるお歌をたくさん取り入れた
「ママもの楽しむ親子英語クラブ」では、
雨の日はママたちとお歌をうたっています。

雨の日もへっちゃらに
なれる
ママたちと大切なお子様を
温かい気持ちで
応援しています。

雨の日こそ
にこにこ笑顔で過ごせる親子さんが
一組でも増えることを
とっても楽しみにしています。

Ayako